今回はアイ工務店の最新坪単価についてお話しさせていただきます
このブログを開設するにあたり、きっかけとなったことがあります。
ネット上には旧商品Eesの情報ばかりで現在のN-eesについての情報が少なかったことでした
アイ工務店検討中の方々に迷って欲しくないです!
我が家の現時点での見積金額も発表させていただきます!
2024年最新の坪単価を他のオーナー様の声も交えつつお伝えできたらなと思います!
Instagramで事前に質問させていただきました!
お答えくださった皆様、ありがとうございます
坪単価とは
坪単価の定義はメーカーによっても異なる場合が多いです。
建築費、設備費、設計費などは当然含めて考えますが、土地の購入費や家具、インテリアの費用は含みません。
3000万円で、延床面積が30坪の場合
3000万円÷30坪=100万円/1坪あたり
となります。
ネットで検索してみた
60万円台〜90万円弱とかなり開きがある結果となりました。
これはおそらく土地の費用を入れたり入れなかったりしているものかと思われます。
ヒラサンホームは?
どどん!
37坪の平屋なので坪単価約110万円!?
いえいえ、これは土地や融資に関わる費用も含めた総額ですので。。
正しくはこちらです
税込で約91万円!
給湯器をエコワンにしたり太陽光パネルを7.5kw搭載したので
イニシャルコストは少々高めかなあと感じます。
平屋なので基礎工事する範囲が広かったり屋根が大きいのも要因の一つかと思います
オーナー様の坪単価
最初の方にも書かせていただきましたが、Instagramにて他のオーナー様にもお聞きさせていただきました!
旧EesとN-eesでこんなにも金額に差があるのです!
もちろん、仕様は上がっていることはもちろんですが、、
今後の見通し
ウッドショックや人件費増、鉄鋼、コンクリートなども材料費高騰、少子化に伴う値上げが背景にはあります。
新築住宅は毎年のように値上がりしてます。おそらく今後も住宅の単価が安くなるということはないでしょう
政策の継続や変更により、住宅市場の動向が左右される可能性があります
金利の上昇や、住宅ローン減税、政府や地方自治体からの補助金が市場に与える影響が大きいです
住宅を購入する際は、これらの要因を考慮し、自分たちのライフスタイルや経済状況に合わせた計画を立てることが大事です。市場の動向を注視し、適切なタイミングでの購入が求められます。
住宅検討中の皆さん!決断はお早めに!
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